2008年05月08日

量質転換の論理

今日はあなたに驚異的な継続力を身につけてもらうために

ちょっと難しい事をお話します。




カール・マルクス


という方はご存じですか?



ユダヤ系ドイツ人で、マルクス主義を唱えた哲学者・革命家です。


資本主義経済を分析し、フリードリヒ・エンゲルスとともに、

新しい歴史観として共産主義思想を打ち立てた人ですが、


私はそういう主義とかは特に興味無いので誤解なさらぬようお願いします。



でも考え方、主義が私自身と全く違ったものを持っている方の意見でも


それが自分にとって良いと思うものであれば、先入観を持たずに


その意見を聞き、自分の意志で判断して受け入れ、活用していくのが


私のスタンスです。



ということで紹介させていただきます。



【量質転換の論理】とは


『量』の変化が、いつの間にか『質』の変化に転換するということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

例えば、左と右に皿が2つ並んでいます。

左の皿に砂糖が山盛りになっていて、右の皿には何もありません。

その砂糖をスプーンで右の皿にひとさじずつ移していきます。

それを続けるとどうなるでしょう?

左の皿には何もなくなってしまい、右の皿は山盛りになります。



つまり、量の変化(一さじ、二さじ…)が

いつのまにか質の変化(山がない、ある)に転換されるのです。





ある事(物)に対し継続的に変化を起こせば(促せば)、

その事(物)の質自体が変化しているということ。



それをこんな風にも言いかえることができます。


失敗を重ねること(量の変化)によって、成功(質の変化)が導かれる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と。




失敗はしてもいいんです。何も分からない時は特に。


というより、普段仕事でも何でも
大抵やらかしてきた失敗というのは



「上手くいかない方法をひとつ見つけた」だけに過ぎないんです。



その失敗した時に得られた体験から教訓を見出し
それを積み重ね、活かし続ければ



必ず、上手くいく方法を見つけることができます。



なぜなら、今まで見つけた上手くいかない方法を
やらなければ良いだけの話ですから。




また、その積み重なった体験(記憶)から思いがけない
成功のひらめきを得る事もできます。




あとは、「上手くいかない方法をひとつ見つける」事に
ビビらず怖がらず、より良い方法を考えて物事にとりかかるだけです。



「上手くいかない方法をひとつ見つけた」ら、ラッキーだと思って下さい。



あなたが氣付かなくても、
それを指摘してくれた人に深く感謝をしてください。

「ありがとうございます。あなたのおかげでまた一歩、成功に近づけます」

と。



そうすれば、指摘してくれた相手にも良いオーラが伝わり、



成功する確率がどんどん上がっていきます。




本当の失敗はやりたい事をあきらめることです。

それさえしなければ、あなたに真の意味での失敗は

起こりません。






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